針の穴のアート
私は食欲の秋ですが、世間は芸術の秋です。
世界にはこんな素晴らしいアートをしてる人がいます。
針に糸を通す作業は、イライラしてくるのは普通ですよね。
でも、針に糸を通すどころか、そこを舞台に超ミクロな人間の模型でドラマを
作っちゃうのがWillard Wiganさん。
これは世界で最も小さく、最も不思議な芸術品とされるアートです。
うひゃー!
見てるだけで肩こりそう…
材料は何で作ってあるのでしょうか?
日本でも米粒に絵を描く人がいますが、これはスゴイです。
何を思って、針の穴を舞台にしようかと思ったのでしょう?
不思議ですね~。
あまりの小ささに「ひょっとして、ものすごく巨大な針を使ってるんじゃないの?」と疑ってしまいます。
このひねくれた性格、針のように真っ直ぐにしないとダメですかね(^^ゞ