我が家流・イチゴの食べ方
春日工務店の元スタッフのHさんが今年もイチゴをたくさーん持ってきて下さいました!
粒が大きくて赤くピカッと光ってます。
毎年たっくさんいただきます(o^∇^o)
昨日もたくさんお裾分けしてもらったので、車に積んだまま子ども達を迎えに行きました。
車のドアを開けた瞬間、子ども達は「イチゴの匂いがする~♪」と嬉しそう。
すかさず「牛乳かけてよ!」という長女。
皆さん、イチゴを食べる時は練乳ですかね?
我が家では器に入れたイチゴをフォーク等の背でつぶし、ここに砂糖を少し入れてから
牛乳をかけて混ぜ混ぜして食べます。
半分つぶれたイチゴの汁と牛乳が混ざって、キレイなピンク色になります。
練乳のコッテリした甘さではなく、優しい甘さなんです。
とりあえず、半分つぶれたイチゴを全部食べてから
残ったピンクの汁を飲み干すのが我が家流。
子ども達は競って食べています。
これ、私の母がよく作ってくれたんです。
うちの子ども達も大人になったらまた自分の子ども達に作ってやって欲しいな~。
これこれ~!
私も大好物なんです!
ところが我が家では誰も賛同してくれるヤツがいない。
先日も“いちごミルク(私が勝手に命名しました)同好会”のメンバー獲得に向けて
一生懸命いちごをつぶしてたら新しいユニクロのシャツに汁をベチョッと飛ばしてし
まい嫁さんから怒られるし、苦労して作ったいちごミルクを子供から『いらん!』て
言われるし…
でもこれからも新メンバー獲得に向けて頑張ります!
この美味しさが分からないなんてお気の毒~。
私も『いちごミルク同好会』に入会しますよ。
いちごをつぶす時は、子どもの離乳食を作る時に使っていた小さな
マッシャーを使っています。
これならアッと言う間につぶせるし、そんなに汁も飛び散らないので
奥さんから怒られることもないですよ(笑)