※「ファース工法」は、住む人が健康で快適に過ごすために最適な温熱環境に配慮した工法で、tanneの家でも採用しています。
気密性・断熱性に優れた住宅構造と、全館空調システム・空気循環システムの導入により、外気温に左右されない適温適湿の室内環境を実現します。
お客様に聞いた【ファースの家のデメリット】
お客様の声を読むと「ファースの家を大絶賛する人ばっかりで疑わしい…」と思われている方もあるのではないでしょうか?
ここでは大絶賛の中にもチラホラ聞こえてくるファースの家のデメリットを紹介します。
■建築費・電気代・住み心地について(お客様より)
● 一般的な工法の家より建築費が高いです
● 冬場は乾燥しやすいので加湿器を使用しています
● 家の中で子どもの声が反響します
● 思ったより電気代がかかります
● やっぱり結露する窓があります
● 外出時は外の温度を確認してから着て行く服を選ばないとダメです
● 近所の人と「暑い、寒い」の話が合いません
● 実家が寒すぎて帰りたくありません(笑)
● お風呂上がりに子ども達が裸で走り回ります
● 子どもに布団を掛けてやってもすぐに蹴飛ばします
■間取りについて(設計士より)
2階の屋根裏から1階の床下までを貫通する配管スペースが必要です。
生活の邪魔になりにくい場所にこのスペースを作るのがなかなか難しい…。
デメリットかどうか分からない声もありますが、お客様からは「それでもファースにして良かった!」と言っていただいてます。
デメリットについてもっと詳しく聞きたい方はお問い合わせくださいね!